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ユニークユーザー数

ユニークユーザー数で何が判るの?

集計期間内にサイトを訪れた重複しないユーザー(=サイト訪問者)の数が判ります。

同じユーザーが集計期間内に複数回サイトに訪れたとしても、またその際 Webサイトのあちらこちらのページを閲覧したとしても、ユニークユーザー数は1となります。

「ユニークユーザー」=「面白いサイト訪問者」?

「ユニーク」という言葉は日常会話でも普通に使われますが、「ユニークユーザー」は余り耳にしない言葉ではないでしょうか。

通常「ユニークな人」などと使う場合、「変わっていておもしろい」という意味で使われますが、「ユニーク」という言葉、そもそもの語源は「単一の」とか「唯一無二の」という意味です。そこから転じて「独特の」になり、「変わっていておもしろい」になったのでしょう。(「ユニーク」と同じ接頭辞「ユニ」をもつ単語には他に「ユニフォーム」や「ユニット」などがあります。)

アクセス解析の際には「唯一無二の」という意味でよく使われる用語です。ぜひ覚えておいてください。

ユニークユーザー数のページ見本

グーグル・アナリティクスのユニークユーザー数のページ見本

集計期間とユニークユーザー数には注意が必要です

アナリティクスのユニークユーザー数のページを見る場合、注意が必要な点があります。

ユニークユーザー数の推移を示す折れ線グラフと棒グラフは、あくまでその日1日のユニークユーザー数です。(アナリティクスでは、集計期間の最小単位を1日間としています。その1日間に同じユーザーが何度 Webサイトに訪れたとしても、ユニークユーザー数は1になります。)

一方、集計期間内(初期設定は1ヶ月間)のユニークユーザー数として表示される値は、集計期間内におけるユニークユーザー数です。集計期間内の1日毎のユニークユーザー数を合算した値ではありません

例えば、見本では、ユニークユーザー数は1,675(人)となっていますが、その集計期間内の1日毎のユニークユーザー数(=棒グラフ右の括弧内の数値)を全て足し算すると、2,267(人)になります。

1日間では重複しないものの、1ヶ月間の集計では重複することとなる閲覧者が生じるために、重複分が差し引かれて数が少なくなってしまうということです。

もうひとつの例を挙げましょう。

下記サンプルデータは、見本サイトにおける1月と2月のユニークユーザー数とそれらを合算した数値、さらにそれとは別に集計期間を1月から2月の2ヶ月間に変更した際のユニークユーザー数を表しています。

【ユニークユーザー数のサンプルデータ】
見本サイトの集計期間 ユニークユーザー数
1月(1/1〜1/31)1,193人
2月(2/1~2/28)222人
合計(1月分+2月分)1,415人
1月〜2月(1/1〜2/28)1,366人

前の例と同じように、個々の集計期間のユニークユーザー数を合算した値と集計期間を合わせて集計したユニークユーザー数が、必ずしも一致しないことが判ります。(この値からは1月と2月の両月に見本の Webサイトにアクセスした人が79人〔=1,415−1,366〕いたことが分かります。)

アクセス解析のログ(記録)を毎月とっている方は、それとは別に1年という長い集計期間でのログも残しておいたほうが後々役に立つかもしれません。


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2010-03-15
記述を一部見直して公開
2009-07-09
グーグル・アナリティクス活用法「ユニークユーザー数」制作

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2010-03-15
記述を一部見直して公開
2009-07-09
グーグル・アナリティクス活用法「ユニークユーザー数」制作

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